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銀行などからお金を借りる場合には、金利(利息)を支払い、また、銀行などにお金を預ける場合は、金利(利息)が付きますが、預ける場合はなるべく金利の高い銀行に預け、借りるときにはなるべく金利の低いところで借りたいと考えるのが一般的ですが、外国為替においての金利差というと、やはりスワップ金利の差といえるでしょう。
キャリートレードで外国為替に参加する場合は、この金利差がとても重要な意味合いをもってきます。たとえば、米ドル/円の取引とポンド/円の取引で、買いポジションを持った場合、スワップ金利は受け取りとなりますが、このときアメリカとイギリスでは、当然金利差があります。
現在、アメリカの金利はイギリスよりも低いので米ドル/円とポンド/円の取引では、ポンド/円のスワップポイントが高くなり、キャリートレードとしては、ポンド/円のほうが有利となります。ただし、ポンド/円は値動きが激しい通貨ペアでキャリートレードにおいては注意が必要です。
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